勢力図

戦力のざっくりとした区分けを表記しています。

別に下記勢力達が実際に争い合っている訳ではありません。

うちの子強さランキングと同じように、団体対決をさせたいというif妄想用です


王族

  • 創世期を生き残った強者達
  • 死にたがっている者に死を与える役割を担っている
  • 王の生んだ子も戦力となり必要とあれば核である王族の肉体に呼び戻される
  • 【デメリット】精神が不安定で衰弱している
王族 シッハラバーンム・シェイトスプ(多腕最強)
バハトア(精神崩壊により暴走状態)
プブロープスーメニアル(王族では無いが立場的には王族と同等)
オルウィーン(イェックボンから一番近い所にある王都の王)
ヴァル・ヒェグニム(血族最大の個体値)
ヴァル家 ヴィッセル、シェドラ、リーシェ、ニタ、シゼット、ヒエック
その他 その他世界中の王族/王の子達

バーフォック

◆肉体と生命の能力解放を教えるファームグラムが治める武の聖地

  • 強さを極めた者が最終的に行き着く聖地
  • 竜族達が竜化コントロールのために修行している(竜化すると理性を無くしバーサーカー状態となる)
  • 多脚族が多く集う(遠距離武器の扱いを得意とする。装甲も固い)
  • 闘技場の連中もここの勢力に含めてます
バーフォック
総帥 ファームグラム・ラゥドゥーシァ(武においてはこの世界一の最強人外)
師範 フェルストル
竜族(精神修行中) レゾ(*ラタージャの加護付)、他竜族達
多脚族(門番等) ラディア、ザッカランタム、他数十体の多脚族
その他 ザギロウ(本来ならサイコパスシリーズ勢力。何故かこっちにいる…)
闘技場
チャンピオン

ファウラム(多腕の王)

クヴラクヴラジーヴ(闘技場の女王)

ニルギドゥヌス(精神解放の偉業達成者)

ヴィッバラ(*ラタージャの加護)

闘技場関係者 マガアカ、マガアオ、アートリスト(照明係)

*ラタージャの加護・・・感情の高まりによって強さがアップする。&殺害された際に強力な電撃を敵に与える

ラックジーク

◆精神の能力解放を広めた〝ヘンシトス〟がかつて所属した神族(戦闘部族)の精鋭組織

◆戦争を終わらせるべく危険人外の討伐や封印を担った

◆ラックジーク解散後、精神の能力解放者達が立ち上げた精神治療所の名称が「リエローシェン」

  • 戦闘に強い神族達が揃ってる(全神族がいると思ってもらっていい)
  • 世界の歴史を知るピッパ・トゥワイス達が在籍
  • 正義を何よりも重んじる為勝つためにどんなことでもする
  • 精神攻撃に強い/感情を読み、敵の攻撃を先読み出来る
  • 【デメリット】サイコパスシリーズのスパイがいる
ラックジーク  ファーヘストス(*Felの先祖返り)、リウィル、ケルレラス
他神族達
リエローシェン ヘンシトス(精神解放のスペシャリスト 兼 リエローシェン長)

シェント、ロオド・ヴェリア、ヴァン・ロクロ、VIPメンバー達(スァロ、ミリュ、ピースクァッキ、ヴグヴ、ナヴ、ザロ)

単眼族

全ピッパ、他単眼族達

*Fel・・・この世界に最初に生まれた始まりの人外の内の一体

危険人外達

  • 創世期を終えるに当たって危険と判断され封印された危険な人外達
  • 王族達の手を持ってしても命を奪う事が出来ぬ程強く厄介な存在
  • 彼らの封印が破られればこの世界は再び戦争の時代に戻るとされている
キルジスムside  キルジスム
イフィリオル(瞳力スペシャリスト。ほぼチートキャラ)
ヘングリム
ティー(元・見ただけで敵を殺せる瞳力使い)、ノエ
ノーヴァside ノーヴァ(人間・RIEVL専門家)

ジエルラ(水晶族捕食により形態変異で装甲MAX)

他屍族達(グク、ガラーシャ、フォフテ、シェルヴェ等)

リリサ(人間)、ザファルキル(精神不安定)

アノゥススーヴローゥ(酸性の怪物)

サイコパスシリーズ

  • たった三体しかいない精神解放をした角族達
  • 全角族がこの勢力に含まれます(一応サイコパスシリーズが角族の上位種扱いになる為)
  • ラックジークにスパイを送り込んでいる
  • 残酷で倫理観や善の感情を持ち合わせていない
  • 鋼庫を占拠することが可能。そうなれば世界中どこにいても相手の脳内に直接語りかけ洗脳したり死へ誘導する事が可能
  • 【デメリット】内部抗争が激しく連携は取れているが仲間意識はない
サイコパスシリーズ

ヒュカス(脳を溶かしたり記憶を操作が可能。深層心理を読み解く)

ヘブラー(強い幻覚能力者)

シャーフス(肉体損傷を促す精神操作を得意とする)

ダスマスグラバ ボス

ダスマスグラバ

幹部

グラバラ

グルファオニオ(洗脳、ただし時間を要す)

カーチェシア

他幹部達

部下

シスリア、ルエ

他角族達

角族の楽園 グラップトン
レイグジア(複数の死骸を同時操作可能)
フースエルラークル(天使の姿をした角族達で、弱いが大勢いる) 
終末角族 セルジリア、他終末角族全員
人間の楽園 リドゥルスカ
他世界に点々と散らばる角族全員

術族

  • 魔法使い
  • チート
  • どこの勢力にも属さない
  • 世界に3~5体程しかいない
  • 【デメリット】うっかりミスが多い、ちょっと抜けてる
  • 【デメリット】イフィリオルの瞳力とニルギドゥヌスの精神解放の能力には唯一負ける